脳梗塞で倒れ要介護５となった父親を自宅で５年間介護した経験がありますが、そのときに医療情報の大切さをこれまで以上に感じました。
また、数多くの医療関係の本を読む中で現行の健康診断の基準値や治療行為にに疑問を持つこともあり、自分の考え方を整理するための情報が必要と考え、資格を取得しようと考えました。

対策講座のテキストを全て覚えようとすると大変ですが、添削問題を提出することで一定の知識が身につくので良かったと考えます。また、講習会でポイントを絞った勉強ができたのは良かったと感じています。

現状では公の活動はしていませんが、身内や知人には資格を有していることを説明し、病気の予防や病気になったときの対応など一般的な話をするようにしています。

ほすぴについては、医学に関するより専門的な知識を得られるものであると良いと思っています。
セミナーについては、専門家から情報を得ることができるのでとても良いと思います。
能力開発講座については、健康管理士として活動するためのより専門的な内容となれば良いと思います。