活動事例

地域社会での活動にて

尾崎 正昭 さん80歳

①健康管理士の資格や、習得した知識の活用事例をご紹介下さい。

①健康管理士の資格や、習得した知識の活用事例をご紹介下さい。

2007年に愛知県大府市で「認知症患者のJR列車事故による高額賠償請求」がニュースになり、日本の高齢化社会の不安要素が現実味を帯びた事件が発生しました。以降、認知症の予防・低減が急務となり、当市では「WHO健康都市連合加盟」「認知症に優しい街大府・健康都市宣言の街大府」を掲げています。また、高齢化社会に特化した「国立長寿医療センター」病院機構を設置しています。自分は、「コグニサイズ」開発スタッフに直接指導していただき運動しています。また、ほすぴ(193号カラダに秘めたパワーを引き出そう!~能活~)で再勉強し、認知症予防に努めています。

②健康管理士資格の取得後、生活習慣(食事・運動・睡眠など)の改善があった事柄をお書き下さい。

②健康管理士資格の取得後、生活習慣(食事・運動・睡眠など)の改善があった事柄をお書き下さい。

生活習慣の改善、「健康長寿塾」「市民講師」の企画・立案に参画、ウォーキングなど実技や講演をしています。今後も頑張っていきたいと思います。

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インタビュー

健康管理士としてご活躍中の方に、資格に興味を持ったきっかけや通信講座での勉強方法、現在、どのように資格を活かしているか等を実際にインタビューさせていただいた内容をまとめてあります。

活動の現場

健康管理士の方に2ヵ月に1回偶数月の末にお送りしている「健康管理士ニュース」に掲載されている「活動の現場(健康管理士インタビュー)」のバックナンバーです。

活動事例

健康管理士一般指導員としてご活躍いただいている方々から寄せられている「活動事例」を、主にご活躍いただいている場所(ステージ)別に、5つに分類してご紹介します。

その他

資格取得時の声、受講生の声、先輩方の声、 養成講座 参加者の声、合格対策講座 参加者の声

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