応急手当指導員として、救命講習を行ってきましたが、Facebookで健康管理士の広告を見て、心肺停止に陥った時にしっかり対応することも大切ですが、それ以前に、普段の生活習慣を変えることで、防げることがあるかもしれない、と思いました。
また、今まで通り健康に不自由なく過ごしていくためには、生活習慣を意識していかないといけないと思い、正しい知識を身につけようと思ったことがきっかけです。

通信教育では、豊富な知識を学ぶことができました。
今まで曖昧にわかっていたこと、「どこかで聞いたことある」程度だったことについて理解することができ、同時に、自分のことなのにわかっていないことが多くあることを知ることができました。
添削もしっかりコメントなどがあり、モチベーションに繋がりました。対策講座では、これまでの自己学習の要点を振り返るきっかけとなり、受講後の試験対策として利用し、その内容をテキストで深掘りしながら理解を深めていく方法をとりました。対策講座で触れられていたことで整理しなおした結果、試験で同じような内容が問われており、受講してよかったと思いました。

・自身の健康管理や生活習慣の改善
・県内の健康管理士へ呼びかけ、オンラインで情報交換を行なっている。

ほすぴでは、毎回、テーマの異なる様々な分野に触れ、テキストに戻って読み直したりとこれまで学んだことの振り返りとして利用できています。
また、健康動画.comでさらにわかりやすい解説動画を見ることで理解を深めていくことができていると思います。セミナーや能力開発講座は中止やほとんどが沖縄県外での開催ということもあり、参加できていませんが、「自宅でチャレンジ！健康問題」、協会のSNSなどの情報をもとに、できることをやっています。
せっかく取得したからには、「1年10単位ペースで、10年で統括」という目標をモチベーションに取り組んでいます。